こんな時だからこそ、自分の使命を考えてみる

こんな話をすると不謹慎かもしれないけど
こんな時だからあえてします。
課題は重いですが話は重くないです。
流行りの炎上とやらになったらどうしよう(ドキドキ)


CAN0Aのシヴァ神様です(このお顔に呼ばれて一目惚れ、バリで迷わず購入しました)
現在休講中なので中庭から室内に移動してます。
破壊を司る神でありながら、病気を治すこともできる慈悲深い面を持つシヴァ。


30代の中頃に自分の死際(しにぎわ)について
何故かいつも考えてた時期がありました(普通は考えないですよね?)

開けても暮れても考え続け

結論は

自分がこの世を逝る時に

ありがとう  さようなら

と悔いなく笑顔で今世を逝る

晴々と来世に向かう事が

この時から、これが人生の目標となりました。


いくらお金があったって
いくら名誉があったって
成功者として世に認められても
物に満たされたって
愛し愛されても

死は誰にでも平等にやって来る  死=平等(こんなに平等な事は他にない)
それが早いか遅いかの違いだけの話で・・
宇宙の長い歴史からしたら、この差なんてゴマ塩ぐらいの事(チリ?ホコリ?くらい?かも)

どうせ避けられないのなら

この機会に、[ありがとう)と逝る為に
自分がどう生きたらいいかを考えてみてはどうでしょう?

魂が喜ぶ生き方→ありがとう、さようなら
魂が喜ぶ生き方→自分の使命の為に生きる
使命→お金とか自分の欲とは反比例
悩み苦しみの経験(そこからの学び)→自分の使命;に気づく為に、それは起こる
きっと、全ての人はこの地球上に使命を持って生まれて来たと思うんです。
この稀にみる人類の危機に生きていると言う事、経験には絶対意味がある(うんうん)
それに気が付けるか、気付かないかは
それを真剣に考えてみるかみないかの違いだけで

変わる外側に影響され続けたら、どんどん心が苦しくなってしまうかもしれない・・

その使命に気付いた時→至福
至福→物や、周りの状況、起こる出来事、自分以外の人に左右されない(内側からの光)
内側からの光→前に進む勇気や希望、夢をくれる

この、状況だからこそ
自分の使命を見つける
チャンスの時なのだと思う
だって平和な時なんて、こんな事考えないんですもん・・

今の現状では実際こんな事
考える余裕も無い状況の方々が、たくさんおられると思います。
でもどうにもならない環境の中でもどうか光を探して欲しい

今までの価値観がどんどんが崩れ失われて行くし、あたり前だった事が出来なくなり、世の中オンライン化の方向に一斉にシフトチェンジ(私の様についていけない人は辛いし生き残れない?と不安になり)

今まで出来ていたヨガクラスが出来なくなり・・先の収入だって全く分からないし

でも心は意外と元気で前向きなんです。
新しく始まる世界に向けて[光に満ちたCAN0A]を作りたいので
新CAN0Aを誕生させるべく希望に向けて進んでいます。(早ければ来年、ダメなら再来年、新しいスタジオ建築に向けて)
普通じゃ、先が見えないこんな時に?って99%の人が思いますよね?
でも私自身は不安もなく希望に満ちています。

でも今は、その行方を天に委ねています。
ダメだったら、この世に必要なかったのだと潔く諦めます。

それもまた運命

これが私の使命(それが思い込みでもいいのですよ)
この使命感が今の私の原動力です。

真剣に考える時は徹底的に考えてみましょう。

こんな時だから、人との繋がりや共有ももちろん大事です。
でも真剣に考える時期には、それをひとまずお休みしてみましょう。

それを見つけた時に自然に繋がりと共有が広がって行くと思うんです。
それは周りも幸せにする共有です。

繋がる人とは魂で繋がってるし、魂で共有してますから
ほっといても切れませんし、いいタイミングでまた繋がります。

この時期

自分の死際を

真剣に考えてみるのもいいですよ。
出来るだけ早いうちに(若い時の方が尚いいと思います)

そしたら、本当の意味で自分はどう生きたいか

どうせ最後は、死んじゃうんだって
受け入れると意外と
怖い物なしですよ。

そこに
今を乗り越える
ヒントがあるかも


ちなみに私は、最後ヴァイオリンの生演奏でアヴァマリア弾いて欲しいです。
既に予約済みです(ヴァイオリンニストさんは同じ年齢なので、くれぐれも長生きする様にお願いしてます)
数年前、池田クラフトパークで、そのヴァイオリンニストさんにアヴェマリアを演奏してもらいヨガをするイベントを開催しました(覚えてますか?)

それから、棺の中では目を瞑っていてもマッキーで瞼に目とまつげ描いておいて欲しいです(パッチリ目尻上げ気味でお願いします)


今こんな事かくと
賛否両論ですよね

でも、10年以上前から
いつも身近な人には常々言ってるんです。
































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